嵐メンバーの座右の銘について気になったので調べてみました!
嵐は結成20年が経とうとしいて、いまや国民的スターにまで上り詰めました。
ここではそんな酸いも甘いも経験した嵐メンバーの座右の銘について紹介していきたいと思います!
大野智
過去と他人は変えられないけど
未来と自分は変えられる
夢は自分にとって
結構遠いところにあるもの。
目標は夢に向かう途中にあるもの。
おーちゃんらしい座右の銘ですね。
大野くんは嵐に加入当初やる気がなく、デビュー辞退をジャニーさんに注げるほどでした。
また15周年のドキュメンタリーの中で10周年前に嵐を辞めて海外を放浪することをずっと考えていたことも明かしました。
そんな大野くんだからこそ、「未来と自分は変えられる」という座右の銘、名言があるんだと思います。
松本潤
今ある型に、無理やり入る必要はないんじゃないかな。
自分の型は自分で作ればいい。
どんなに馬鹿にされたって周りから取り残されたっていい。
何よりみっともないのは自分から諦めること。
松潤の座右の銘はなんと言っても、嵐のコンサート演出を担当している彼だからこそ言える名言ですね!
いまやジャニーズのコンサートの代名詞にもなったムービングですが、これは松潤が考案して作ったものなんです。
「自分の型は自分で作ればいい。」という座右の銘ですが、実践しているところがすごいですよね!
櫻井翔
一瞬でもいい。 誰かの支えになったり笑顔を届けたい。
辛いこと、悲しいことがいっぱいあると思う。
でもそれ以上に楽しいこともたくさんあると思うんだ。
緊張して何もできないぐらいなら、
やって失敗した方が、次に繋がると思うから。
嵐の影のリーダー櫻井くんらしい座右の銘ですね。
嵐のコンサートではファンに対して、個別でファンサービスをしないことで有名な翔くんですが、「一瞬でもいい。 誰かの支えになったり笑顔を届けたい。」という座右の銘に込められているように、皆んなに一生懸命手を振る翔くんらしい名言です。
二宮和也
つらくなったら立ち止まって。
立ち止まることは
恥ずかしいことじゃない。
逆に立ち止まらなかったら、
いつか走れなくなっちゃう。
一生懸命やってる人はやっぱかっこいいよ。
それが何に対してでも。誰でも同じ。みんな同じなの。
どんなに恥ずかしくても、どんなに惨めでも、
何かに一生懸命取り組む姿はやっぱかっこいい。
つまづいたらまた頑張りゃいいだけ。今までだって、何回つまづいてきたかわかんないからね。
ジャニーズ役者の第一人者です。
硫黄島からの手紙で、役者ではなくアイドルですとの名言を残したニノですが、嵐への思い入れがいっぱい詰まった座右の銘ですね。
アイドルとは違う世界で戦っている彼だからこそ言える名言になっていますね。
相葉雅紀
無理に変わろうとしなくていい。自分じゃなくなるから。
やれる事は今やろう。だって多分、誰だって今日より若い日はないから。
3歩進んで2歩さがる。一歩一歩、あなたは夢に近づいてる。
相葉ちゃんらしい、マイペースに自分のペースで頑張っている姿が想像できる座右の銘ですね。